書籍・雑誌 | 米倉千尋ファンサイト - Smilers Ring - Part 3

CD HITS! 2002年11月号

「米倉千尋のFlesh!Flash!Pop’n Roll!」第2回
オススメ映像作品を紹介する短期連載。今回のオススメは「橋の上の娘」。

Hisato

CD HITS! 2002年10月号

「米倉千尋のFlesh!Flash!Pop’n Roll!」第1回
オススメ映像作品を紹介する短期連載。今回のオススメは「サスペリア」。

Hisato

weekly oricon 2002年4月1日号

アルバム「jam」に関するインタビュー記事

様々な新しい試みに挑戦したアルバムということで、収録曲も「甘い甘い毒」など、今までにない路線のものが多いということで、一曲一曲に注目したインタビュー。彼女曰く、「甘い甘い毒」のような路線は以前から好んでいたそうですが、それまでの楽曲がストレートなものが多かった分、周りからは意外に思われたそうです。しかし曲作りが順調な反面、スケジュール的にはきついレコーディングで、プレッシャーから不整脈になってしまった(!)という裏話も。

Hisato

watch a go go No.29

腕時計専門誌のインタビューで、米倉千尋さんが高校の入学祝いに買ってもらった腕時計について語るコラム。「狼がデザインされているコルムのロムルス」を愛用とのこと。

Hisato

月刊アニメディア 2001年11月号

Hisato

オリコン ウィーク The Ichiban 2001年3月19日号

初のベストアルバム「Little Voice」に関するインタビュー

デビューから5年を経て感じることや、これから思い描くビジョン・・・などなど。デビュー当時はストレートに一本調子だった歌声も、徐々に、歌の中で泣いたり笑ったり、いろんな表現が自由にできるようになったとのこと。これからも “米倉千尋にしかない” というものを出していくことが目標だそうです。

Hisato

オリコン ウィーク The Ichiban 2000年11月13日号

アルバム「apples」に関するインタビュー

アルバムタイトルの由来や、収録曲(アルバム新録曲)についての話、レコーディング後の話など。今回のアルバムでの新しい試み「プロトゥールスでのボーカル・ダビング」は、彼女自身も驚くほどの完成度を実現。これまでは、自分ではきちんと満足できるレベルまで表現したつもりでも、CDになったときにはその良い部分が削ぎ落とされてしまっている・・・ということが多かったそうですが、今回は自分でもきちんと納得できるレベルになったとのこと。

Hisato

hm3 Vol.15

アルバム「apples」に関するインタビュー

自身のラジオ番組「米倉千尋のSMILE GO HAPPY」に寄せられたお便りから生まれた「桜色の街」や「-祈り-」、デビュー曲からお世話になっている渡辺なつみさんに作詞をお願いした(作曲は米倉さん)「Snow White」なども収録でき、ファンへの感謝の気持ちや、これまでの出会いの軌跡もしっかり反映できた、あたたかみのあるアルバムになったようです。

Hisato

オリコン ウィーク The Ichiban 2000年9月11日号

セルフカバーシングル「陽のあたる場所」に関するインタビュー

アニメ「仙界伝 封神演義」の出演声優さんへの楽曲提供ということで、「We are the world」みたいなバラードを・・・と思ったら、約7分の大作となってしまったという今作。編曲の門倉 聡さんに、それまで気づかなかった自分の低音部の良さを指摘してもらえたことで、自分の声が持つ落ち着きなど、本来の魅力を改めて再認識できたそうです。

Hisato

VOICE ANIMAGE special edition

デビューのきっかけや、最新シングル「Just Fly Away」に関するインタビュー

アニメソングを歌うことについては、アニメから離れてもしっかり聴いてもらえる曲で、プラス、アニメと照らし合わせても上手く重なる・・・そんな楽曲作りを心がけ、原作や台本を見させてもらった上で、気になるところを自分なりに解釈し、自分の言葉で置き換えているそうです。
また、アニメは自分の歌にすごくあっている絵のOP・ED映像が付いてくるので、自分の手を離れて違う風に育ててもらえている気分になれて楽しいとか。

Hisato